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カテゴリ:
知的財産権
質問:
オープンソースソフトウェアは、著作権を放棄したソフトウェアですか?
回答:
違います。ソフトウェア(ソースコード、バイナリコード)は著作権法で保護される著作物であり、日本を含む多くの国において、著作物の著作権(著作者人格権)を放棄することはできないことになっています。 オープンソースソフトウェアは、コピーや改変が自由であるため、著作権も放棄されていると誤解されがちですが、たとえば改良したプログラムを再配布した場合では、原著作権はプログラムを最初に作成した人の元にあり、変更部分についてはその変更を行った人に著作権があります。 各オープンソースソフトウェアで著作権をどのように表示し、どのように扱うかについては、それぞれのソフトウェアが採用する「ライセンス」によって規定されます。
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