You are here: ホーム / qa-biz-6
カテゴリ:
ビジネス
質問:
「Linuxバブル」とは何ですか?
回答:
1998年~2000年前半ごろに、米国などでLinux関連企業への投資が過熱、IPOで話題を集めるも、2000年後半あたりから、投資縮小、レイオフ、吸収合併等が相次いだことから、2000年までの状況を「Linuxバブル」と称する場合があります。 そもそも、Linux自体が一部マニアにしか知られていかった状態から、一機に大規模システムにまで適用可能なものとして認知され、やや過大評価され過ぎた時期が「Linuxバブル」と言えるでしょう。集めた資金を使い果たしたLinux関連企業の多くは撤退・縮小を余儀なくされましたが、Red Hatのようにしっかりしたビジネスモデルを確立することのできた企業は生き残っています。また、Linuxバブルがはじけたことにより、Linux関連企業は消えていきましたが、Linux自体が消えたわけではありません。むしろ、その後、Linuxは「普通のOS」として定着しています。大規模・ミッションクリティカルなシステムへの適用事例も増えています。
FAQリストへ:  >> 戻る